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BizCHINA 4月号、配布中(上海以外は4月1日配布開始)

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【巻頭インタビュー】
トヨタサントリーミドリエ(上海)園芸
董事長・総経理 塩見 良輔 氏
“中国発の日本企業”
緑化ビジネスの新モデルで飛躍へ
サントリーホールディングスとトヨタ自動車の共同出資子会社で緑化事業を手掛けるトヨタサントリーミドリエ(上海)園芸が、中国から日本や世界へと事業を広げ始めている。土を使わない育苗アイテム「パフカル」による低メンテナンス性・高フレキシビリティの緑化モデルが強み。2012年に中国へ進出、その後事業を集約。新規モデルの活用に積極的な中国のビジネス環境を支えに実績を重ね、日本へと逆進出を果たすまでに成長した。董事長・総経理の塩見良輔氏は、「緑が生むつながりを通して、人の心を豊かにしたい」と抱負を語る。

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【特集】
製造業&工場サポート特集
いかに生産性を高め、歩留まりを高めるか。
いかに無駄な廃棄物を減らし、品質を高めるか。
いかに固定費を抑制するか。
──世界の工場からイノベーション大国へと急速に変貌しつつある中国では、高付加価値化を目指す製造業界の競争も激しさを増している。ほんのわずかな取り組みの違いが明暗を分けることもあり得る。
先端技術を取り入れたIoT、50年のロングセラー機器、技術人材を生かしたアウトソーシングと、製造業をサポートする異なる3つのサービスを紹介する。

●東洋ビジネスエンジニアリング
受験勉強に学ぶIoTの初歩
見えない現場努力も見えてくる
●トクシュ技研
ピンホールをふさげ
50年のロングセラー充填機
●Techne China
装置立ち上げのアウトソーシング
技術人材の発掘ノウハウも強み
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【コラム】
プロティビティ提供
中国ビジネス、自信の添え木
大手コンサルティング・ファームのプロティビティによる連続コラムがスタート。第1回はオフィス業務の自動化ツールRPA(ロボティックプロセスオートメーション)について、導入時の要注意事項を紹介する。

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【スタートアップ~深圳の挑戦者たち~】
課題多きオフィス内無人コンビニ
AIが解決策となるか
新小売のトレンドに乗って2017年に参入ブームが起きたオフィス内無人コンビニだが、軌道に乗せるには課題が多く、19年初頭には多くの業者が事業縮小や撤退に追い込まれている。ネックはRFIDのコスト、マーケティング力不足、商品補充能力の不足による機会喪失、商品窃盗の頻発だ。深圳のスタートアップ・哈哈零獣が開発した無人小売ボックスは、その解決策の好例となるかもしれない。(取材・撮影:Whenever広東編集部)

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【ニュース】
●外国ゴミ輸入禁止令から1年、米国廃棄物回収産業への影響は
●ALOGがC.H. Robinsonと提携
●京東、ドローン等での無人配送で楽天と提携
●南京で4月に遺伝子工学の国際カンファレンス開催
──など、中国や世界の経済ニュースが盛りだくさん




