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【グルメ女子のお得日記】古羊路焼鳥老舗がカレー屋に!? 新メニュー続々、作り込みに脱帽の巻

【グルメ女子のお得日記】古羊路焼鳥老舗がカレー屋に!? 新メニュー続々、作り込みに脱帽の巻 漫步创媒Whenever上海
2020-03-06
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导读:10年間変わらず古羊路で営業する焼鳥屋「酉一」が、記事で紹介するカレーを、「らくらくプレスを見た」で注文する来店客1人につき1個、手作り「ヨーグルトプリン」(18元)をプレゼントというお得情報もゲット

 10年間変わらず古羊路で営業する焼鳥屋「酉一」。今や、たぶん古羊路唯一の居酒屋となった酉一がスパイスから作る本格カレーを最近強化中で、新作が次々に登場しているとか! 記事で紹介するカレーを、「らくらくプレスを見た」で注文する来店客1人につき1個、手作り「ヨーグルトプリン」(18元)をプレゼントというお得情報もゲットしたので早速Let’s go !!!
 春節前から登場したカレーは「鶏と大根のカレー」(鶏肉蘿卜印度咖喱、ご飯なし35元、ご飯10元)、「欧風ビーフカレー」(欧風牛肉咖喱飯、58元)、「肉カレーうどん」(五花肉咖喱烏冬麺、38元)などたくさん。「美団」アプリのデリバリー専用メニュー「カレーチャーハン」(咖喱炒飯配荷包蛋、25元)も用意。「らくらく見た」で、特別に店内でも出すんだって。
 「十数種類のホールスパイスと野菜で3時間煮込んだスープと、鶏カレーなら鶏、牛なら牛で炊いたスープの2種を合わせてる」と名物店長の横山さん。手をかけるから、食べやすくって風味豊かなカレーになるんだね。日夜改善を加えながら、新しいカレーも研究中とのことで、次の味も期待大。蜂蜜を加えて、さっぱりと甘い自家製ヨーグルトプリンも合う。カレーは血行改善効果も期待できるっていうし、焼鳥屋のカレー、要チェック!


サラサラした「鶏と大根のカレー」は低脂肪、うまみたっぷり。ライス抜きで、スープとしても◎


昆布とカツオだしを加え、とろみのあるカレーうどんは温もり長持ち、豚バラ肉いっぱい


目玉焼き付きで食べ応えあり、「カレーチャーハン」



[酉一]

住所:閔行区古羊路509号

電話:021-5477-3661

営業時間:17:30~翌2:00

席数:44席




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