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【グルメ女子のお得日記】鰻か、はたまたラーメンか…ミニサイズで両方食べちゃえ!の巻

【グルメ女子のお得日記】鰻か、はたまたラーメンか…ミニサイズで両方食べちゃえ!の巻 漫步创媒Whenever上海
2021-03-26
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导读:鰻とラーメン、それぞれ1種類を中心に営業するお店 「一鰻一面」。4月7日まで「らくらくプレス見た」の読者は、通常178元の看板メニュー「一鰻一面」が8元引きの170元になるというお得情報をゲットしたの

 鰻とラーメン、それぞれ1種類を中心に営業するお店 「一鰻一面」。4月7日まで「らくらくプレス見た」の読者は、通常178元の看板メニュー「一鰻一面」が8元引きの170元になるというお得情報をゲットしたので、早速Letʼ s go !!!

 メニューは鰻重の「鰻魚飯」(138元)と豚骨ラーメンの「豚骨面」(78元)がメイン。それぞれ単品で注文もできるけれど、欲張り女子には少量ずつ両方セットになった「一鰻一面」がおすすめ。愚園路の名店「鰻重」の系列店でもある同店の鰻は、噛んだ瞬間の“パリ感”に驚くはず。表面はお焦げのように香ばしいのに、身はふんわり。このギャップがファンを虜にしているの。豚骨ラーメンはスープにこだわりあり。新鮮な豚骨を10時間以上煮込 み、24時間火を絶やさずに濃度をキープ。スープだけを担当する専門料理人の努力の賜物ね。

 3月からは主役の2品に串焼き(1串10元から)も仲間入りして、より賑やかに。鰻と同じく炭火で炙り焼く串焼きは、肉と珍味が中心。鶏串は脂がカリカリになるまで炙り、凝縮させた甘味を粗塩で引き締めて。「鰻肝」も揃うのが、鰻専門店ならでは楽しみです。

 午後5時以降は店舗内でつながる隣のバーへ。珍しい年代ものの日本ウイスキーは、マニアにもぜひ教えたい!


ミニサイズの鰻と豚骨麺がセットになった「一鰻一面」。肝吸い、小鉢付き


強めに炙った串焼きはお酒のアテにもぴったり。店舗のメニューは全て隣バーでも注文可能


日本人デザイナーが担当したシックなお店。女性1人客でも入りやすい



[一鰻一面]

住所:黄浦区陜西南路90号-3

電話:021-6443-3881

営業時間:11:30~14:00、17:30~22:00

席数:34席





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