４月末からテレワークを始め、今日も北京の自宅でテレワーク中。今日で何日目になるか…上海の同僚は３月から既にテレワークと自宅隔離をスタート。
しかし在宅と言っても、気楽に横たわる訳にはいかず、仕事が待っている。会社のビルが封鎖されるとあって、１カ月前にデスクトップPCを使っている経理社員が真夜中に大事な仕事道具を持ち帰ることになった…それはパソコンと伝票発行機。
もちろん小職や同僚たちもテレワークを開始。会社からビルの封鎖連絡が来たため、全社員が帰宅することになり、皆パソコンを閉じて直接カバンに入れて持ち帰った。
テレワークを実施するために、真夜中に会社に行ってデスクトップPCと経理の必需品である伝票発行機を持ち帰り、家で引き続き伝票を切る。
そういう方々に是非お伝えしたいのは、デスクトップPCは面倒ではないでしょうか？ この機会にノートPCへ切り替えてみませんか？
これがテレワークの実態でしょう。
このようなシーンでノートPCは本当に便利！
どこにでも気軽に持ち運べます！
ここで、パナソニックのノートPC CF-SV1が如何にテレワークの強い味方かご紹介します！！
速い処理スピード
第11世代インテル® Core™ i5 vPro® プロセッサー搭載で、しかもCPU性能のパフォーマンス最大化を目指した独自設計により、高性能を維持する放熱設計とCPUの適切な電力制御チューニングでパフォーマンスを高く保ちます。パワーを維持できて負荷のかかる作業でも快適に行えます。
軽量コンパクト
12インチのコンパクトなボディはカバンに入れて持ち運びが簡単で、重さはわずか919g。カバンに入れている事も忘れてしまうほどの軽さです。
軽量なのに約12.5時間の長時間駆動
そして。外出時にバッテリー切れの心配がなく、ACアダプターを持たなくても安心して身軽に持ち運びできます。
堅牢性
パナソニックが堅牢PC「TOUGHBOOK」の開発で培った優れた設計力をビジネスモバイルPCでも発揮。軽さと頑丈さを両立するために、本体はマグネシウム合金を採用。天板のボンネットおよび中央部を逆ドーム型のわずかな凹形状にすることで、負荷がかかった際のたわみを抑制。もしものアクシデントからPCを守ります。また一般的な机の高さからの落下を想定した76cm落下試験及び満員電車の圧迫を想定した100kgf加圧振動試験を実施※
たとえ家で子供にパソコンを落とされたとしても心配ありません※
（思い切り投げられた場合は別です！）
特にテレワークの時は、PCが故障したとしても会社のIT部門がいつでも駆けつけてサポートできる訳ではありません。テレワーク時には、パナソニックのモバイルノートPCのような頑丈なPCがあれば一層ご安心いただけることでしょう。
※本製品の耐衝撃・耐圧迫性能は、無破損・無故障を保証するものではありません。予めご了承ください。落下した場合は点検（有償）に出して下さい。
また、その他の重要なポイントとして、CF-SV1が搭載している207万画素の高解像度カメラ、ステレオスピーカー及びアレイマイクです。外付けのカメラやマイクがなくてもいつでもどこでもWeb会議を快適に実施できます。テレワークに有難い機能ですね。
在宅でも会議が快適！会議の多いビジネスマンにとっては本当に有難いですね。
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