
昨年10月、ハイトンホテルから万科広場に移転した洋食屋「GREEN HOUSE」。日本人に親しみのある昔ながらの洋食の味が、ここ上海でも楽しめると人気を集めている。「らくらくプレスを見た」で14 時から17 時までドリンク1杯サービスというお得情報をゲットしたので、早速Let’s go!!!
この道40年のベテラン日本人シェフが手掛ける料理は、どれも日本の味そのままの懐かしい和洋食ばかり。オススメの「海老フライ&ハンバーグ」(62 元)は、自家製デミグラスソースで煮込んだふわふわの手捏ねハンバーグと、自然の甘みたっぷりの海老フライを一度に楽しめる人気の一品だ。ご飯にもお酒のあてにもピッタリな「碧家のハヤシライス」(52 元)や、固焼きの玉子できっちり包んだオールドスタイルの「オムライス」(48元)など、思わずホッとするような味が揃っている。深夜3 時まで営業する同店では、きんぴらや肉じゃがなどの日替わりおつまみ3 種類とビール1杯をセットにした「おつまみセット」(38元)も人気だとか。
「香港地区以外のアジア地域で飲食店を経営している唯一の徳島県人らしいです」と語るのは、熱い地元愛に溢れた徳島県出身のオーナー。日本のメディアでも話題沸騰中のご当地グルメ「徳島ラーメン」(38元)もオススメ料理として紹介してくれた。5月頃からは徳島県バッアップのもと、地元の特産品を販売予定というからこちらもお楽しみに!





