
酒類販売業、飲食店など事業者間の「B2B日本の酒試飲商談会」が11月19日、20日の2日間行われる。9月21日までに申し込みの出展者には早割りが適用され、1ブース税別5000元の出展費が4000元となる。
この商談会の開催は、今回が初。「中国に輸出したい」「代理店を見つけたい」「自社商品を紹介したい」という蔵元、酒造会社と、「扱い銘柄を増やしたい」「日本で売れてる商品を見つけたい」「日本の酒を扱いたい」という中国内卸、飲食店などとの商談の場となる。前者にとっては、中国へ商品を正規輸出する前のテストマーケティングの場としても活用が可能だ。
在上海日本国総領事館が後援。申し込み、問い合わせは主催「日本の食と酒普及促進委員会」事務局、清保(上海貿易)の下記アドレスまで。
[B2B日本の酒試飲商談会]
開催日時 :11月19日(月)、20日(火)10:00~17:00
開催場所 :上海国際貿易中心35階
対象商品 :日本の酒類全般(日本酒、焼酎、泡盛、リキュール酒、ビール、ワイン、他) 一部食品、酒器など
出展費 :5,000元/社(増値税6%別途)
早期申込み割引 4,000元/社 (増値税6%別途)
申込期限 :
早期割引〆切 2018年9月21日(金)
一般〆切 2018年10月19日(金)
来場者 :現地代理商、オフライン店舗、ネット販売事業者、和食飲食店、他 計50社・店を予定
連絡先:
meetingforce@qq.com(清水)
183-2199-3320(清水)
150-0072-3903(范、中国語)



