周辺施設10以上や公園つなぐ
商業施設の集まる徐家匯エリアで、各施設をつなぐ立体歩道の建設計画が進んでいる。“一環加一線”というスローガンのもと、華山路、漕渓北路、虹橋路、肇嘉浜路が交わる交差点に環状の歩道を建設し、そこから徐家匯公園などへの歩道を整備する予定だ。
6月15日に政府関係部門から発表された計画では、歩道の総面積は94.5 ヘクタールで、東方商厦、港匯広場、上海六百、メトロ・シティ、太平洋数码など10 を超える商業施設がつながれる。立体歩道としては浦東新区、陸家嘴エリアの歩道以来の大規模なものとなる。
そのほか、周辺施設ではT20にて大型駐車場の、メトロ・シティ5階では全800席の劇場の建設が予定されている。【東方網6月15日】
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