
アントニオ猪木格闘技団体
4月8日、スター選手揃い踏み
アントニオ猪木氏が創立した団体「イノキ・ゲノム・フェデレーション」(IGF)による「上海IGF旗揚げ大会」が4月8日、江寧路駅最寄りの「バンダイナムコ・ドリームホール」(万代南夢宮上海文化中心)で開催される。昨年夏、IGF上海道場をオープンし、中国人レスラーを育ててきた。日本から女子プロレス団体「スターダム」の宝城カイリ、道場のコーチ役でもあるKENSO、総合格闘技のアレクサンダー大塚らが参戦。IGF上海の中国人レスラーでは、中国の総合大会12年チャンピオンの劉文擘、4月5日に日本デビューを果たす予定の常剣鋒と林棟軒が出場する。下記アドレスまで4月8日午前0時までに件名「らくらくプレス限定観戦希望」、観戦希望者全員の氏名と電話番号明記で、当日入場できるキャンペーン中。熱い戦いを目撃しよう。
[上海IGF旗揚げ大会]
4月8日(土)18:30(開場17:30)
会場:バンダイ・ナムコ・ドリームホール
住所:普陀区宜昌路179号
メール:IGFChina48@gmail.com
電話番号:134-8203-2475(梁、日本語可)
HP:www.igf.jp



