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【新規開店】気軽に立ち寄れる ちりとり鍋&どて煮の店

【新規開店】気軽に立ち寄れる ちりとり鍋&どて煮の店 漫步创媒Whenever上海
2018-08-01
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导读:長寧路の「玫瑰坊」内の2 階にちりとり鍋とどて煮が一押しの居酒屋がオープンした。新規開店記念として8月末まで本紙を持参すると、どて煮か鍋の“締め”1種をサービスする。

 長寧路の「玫瑰坊」内の2 階にちりとり鍋とどて煮が一押しの居酒屋「ゴクリ。。。」がオープンした。新規開店記念として8月末まで本紙を持参すると、どて煮か鍋の“締め”1種をサービスする。

 「ちりとり鍋」は骨付きカルビと牛ホルモンが入った甘辛いもつ鍋。浅めの鍋にはもやしやニラなどの野菜が山盛りにのる。1、2 人前の「小」(98元)と2、3人前の「大」(158元)のサイズが選べ、辛さの調節や具を追加することもできる。“ 締め” は「チーズリゾット」(25元)、「ちゃんぽん麺」(15元)、「うどん」(15元)の3 種。オーナーのおすすめは「チーズリゾット」で「甘辛いスープとよく合います」と話す。

 「屋台のどて煮」(35元)は牛すじやホルモンを半日かけてしっかり煮込んだ一品。赤味噌をブレンドした濃い味付けなので、日本酒と合わせて食べたい。どて煮の仕込みで牛だしがとれたスープは、おでんを煮込む際にも使われている。名古屋の八丁味噌をきかせた「味噌おでん」は「おまかせ五種もり」(42 元)や、単品では「こんにゃく」(9元)が人気。添えられたにんにく味噌をつけて食べるとパンチの効いた味に。そのほか串焼き「ジャンボ串」(28元)など、酒のつまみにほどよい一品料理を揃える。

 店舗の外にはどて煮とおでん用の屋台があり、カウンターで食事ができる。屋内なので雨の心配もなし。気軽に立ち寄って一杯飲んでいってほしい。

韓国風すき焼きとも呼ばれる「ちりとり鍋」


「 どて煮」は牛すじ、もつと糸こんにゃく入り


名古屋名物の「味噌おでん」


屋台席には7、8 人が座れる


【居酒屋 ゴクリ。。。】

住所:長寧区長寧路890号玫瑰坊2階80

電話:181-2137-4823(日本語可)

営業時間:17:00~23:30

席数:68席(外の屋台席含む)

平均価格:150元




【声明】内容源于网络
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