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BizCHINA 2月号、配布中(上海以外は2月1日配布開始)

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【巻頭インタビュー】
IBJコンサルティング代表 前川 晃廣 氏
中国ビジネス研修会「駐在員塾」
10年目のロングランに
中国ビジネスの総合コンサルティングファーム・IBJが主宰するビジネス研修会「駐在員塾」が、2019年に開始10年を迎える。定員10人以下の少人数制で質疑応答を重視する内容が支持を集め、これまで延べ2000人以上が受講した。研修のコンセプトや内容、さらに本業となるコンサルティング業務の直近のトレンドについて、総経理の前川晃廣氏に話を聞いた。

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【特集】
新年経済予測
不確実性が高まる中、日中関係の改善、日本製品の人気の高まりなど、日系企業には追い風も吹き始めている。
一方、成熟へと向かう中国市場において今後伸びゆく分野の見極めは、中国ビジネスにおける重要テーマとなる。
厳しい時代を乗り切るための備えを信用リスクの観点から、新たな市場開拓のヒントを百聯集団とも提携したドラッグストアの取り組み例から読み解く。

●リスクモンスターチャイナ
与信管理用データブック発行
15業種分析結果を日中両言語で
●Bluelemon
ドラッグストアに見出した可能性
百聯と提携、日中の橋渡し
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【コラム】
現地中小企業が面する法的リスク
1月号からスタートしている3回シリーズの法律コラム、第2回は中国拠点の調整におけるリスク対策を論じる。見落としがちなリスクとは。執筆は上海博京律師事務所・ジャパンデスク。

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【LOCK ON! 深圳スタートアップ】
言語を学び教え合う
日本でも口コミ拡大中のアプリ
バベルの塔が崩壊して以来、言葉の壁を乗り越えるためさまざまな挑戦がなされてきた。今また深圳から新たな武器が人類へと供給されている。スタートアップのHelloTalkが開発した同名の言語交換アプリだ。Web上で交流しながら言語を教え合うSNS機能をベースに、翻訳や添削など各種サポート機能を搭載している。現在約150言語のネイティブ・スピーカーがユーザーとなり、世界規模で活発な相互学習が繰り広げられている。

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【内陸経済レポート】
パンダだけではない──
成都、香り立つ茶館ビジネス
中国で最もファッショナブルな都市は、上海と成都──新週刊雑誌社、毎日経済新聞など3機関は2018年10月22日に発表した「2018 中国都市ファッショナブル指数レポート」で、両都市を同列1位に選出した。成都で特に評価された要素のひとつが「茶館文化」だ。古くから喫茶の習慣が根づき、店舗数全国最多を誇る成都の茶館だが、近年では“文創”の潮流とも結びついて新たな活況を見せている。草の根の地場産業をのぞいてみよう。

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【ニュース】
●量子暗号をめぐる開発競争-覇権は誰の手に
●Brexitに備え、蘭Samskipが英-EU間SCM網強化
●NetraDyne、次世代車向け技術でヒュンダイ子会社と提携
●珠海で2月にマシンラーニングの国際カンファレンス開催
──など、中国や世界の経済ニュースが盛りだくさん



