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【RESTAURANT】閑静な住宅街に佇む 2種のチキンがイチオシ

【RESTAURANT】閑静な住宅街に佇む 2種のチキンがイチオシ 漫步创媒Whenever上海
2022-08-12
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导读:「花馬天堂小酒館 Lost Bistro」は上海図書館駅近く、閑静な住宅街が連なる高郵路沿いの、西洋・中華のフュージョン料理レストラン。

「ローストチキン」 は見た目も食欲をそそられる 


 「花馬天堂小酒館 Lost Bistro」は上海図書館駅近く、閑静な住宅街が連なる高郵路沿いの、西洋・中華のフュージョン料理レストラン。昨年11月、同所1階にオープンした。店の入り口左手には同じグループのベーカリーがあり、右の階段を上ると知る人ぞ知る同名の雲南料理レストランが営業している。

 木の温もり感じる店内はカジュアルな雰囲気で、若者がグループで酒や料理を楽しむ姿をよく見かける。店内奥のオープンキッチン、壁一面に広がる大きな壁画やガラスの下に広がるワインセラーなど、店が広く感じる造りで、ゆったり居心地良い環境作りに一役買っている。

 看板メニューは鶏を使った2つの料理。「新加坡海南鶏飯」(1/4サイズ68元~)はさっぱりした醤油ベースのタレに浸った柔らか鶏肉が食べやすく、「酷暑で食欲が湧かない」という人も次から次へ食が進むはず。ライスは別売りで12元。個別に選べるサイドメニューは、こちらもさっぱりしたピータンと豆腐に、クリスピーなチップスの食感が楽しい「皮蛋豆腐」(28元)がおすすめ。

 もう一つの鶏料理「ローストチキン」(各1/4サイズ68元~)は絵に描いたような「皮パリ、中フワ」の仕上がり。ひとたび口に入れれば、ローズマリーの香りが鼻に抜ける。季節の野菜の甘みが魅力のサイドメニュー「ローストベジタブル」(25元)も合わせて頼もう。


夏バテも吹き飛ばしてくれそうなほど食べやすい「新加坡海南鶏飯」。「ローストチキン」ともに1/4 サイズが1~2人前


 ボリューム満点の「皮蛋豆腐」


「ローストベジタブル」軽い口当たり 


オープンキッチンの抜け感も◎。子ども用椅子の用意もあるので、家族連れもぜひ


[花馬天堂小酒館 Lost Bistro]

住所:徐匯区高郵路40号1階

電話:183-0121-2301

営業時間:11:00~21:00

定休日:月曜

50





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