
6月16日晚,上海国际电影节金爵奖参赛片、日本影片《窈窕舞妓》在上海举行新闻发布会,其导演周防正行携16岁新星上白石萌音亮相。
第17回上海国際映画祭のコンペティション部門に出品されている日本映画「舞妓はレディ」が16日夜に公式上映され、周防正行監督と主演を務めた16歳の上白石萌音が記者会見に出席した。
故事以京都的花街为舞台,希望成为舞妓的可爱、活泼的花季少女的饰演者上白石萌音谦虚地表示,能够来上海国际电影节已经非常满意了,自己还有许多需要努力的方面。而导演对其备加赞赏,认为上白石萌音是从数万名竞争者中海选而出的,她在表演时眼神不同于平时那种纯真,而是一种投入,这正好符合了影片讲述的一个小女孩成为舞妓的故事。
京都の花街を舞台に、舞妓を目指す、可愛らしく、活発な少女を演じた上白石萌音は、「上海国際映画祭に参加することができ、とてもうれしい。ただ、自分にはまだまだ努力が足りないと思う」と謙虚に語った。これに対し周防監督は、「800人が参加したオーディションを勝ち抜いただけあって、演じている時の眼差しが、普段の純真な眼差しとはまるで違い、非常に役柄に入り込んでいた。この点が、映画の中の少女が舞妓を目指す物語にぴたりとはまった」と絶賛の声を惜しまなかった。
「人民網日本語版」


