海外Q&Aサイトでの話題をまとめてみた。一緒に見てみよう!
「自分が情けなくて涙が出そうになった経験」が話題
ネットユーザーらが「情けなくて涙が出そうになった経験」を語り合い、「SIMカードをカットしてもらう料金5元(約95円)をけちって、23元(約440円)の専用アイテムを買った。でも、カットに失敗してカード再発行に20元(約380円)払った……」、「友人がSNSにアップしている画像をこっそり見ていたら、間違って『いいね!』を押してしまった」などの経験談が寄せられた。
ネットユーザーらは、「本当に情けない経験談は、人にされなくても、自分で暴露できる」との声が寄せられている。
海外Q&Aサイトで「中国人の典型的な行動は?」
Q&Aサイト「Quora」に、「中国人の典型的な習慣、態度、行動は?」という質問が投稿され、ネットユーザーから、「白湯を飲む」、「家にビニール袋をため込む」、「中年、高齢の女性が夜になると公園に行って踊る」、「人に『給料はいくら?』と聞く」、「車のナンバーに8と9がやたら多い」、「写真を撮る時はピースサイン」などの回答が寄せられた。
しかし、ネットユーザーらからは、「なにも間違ったことをしているわけではないのに……」との声も上がっている。
亡き母親に対する思いを綴った女性の投稿が話題
「お母さん、昨日の夜はずっとお母さんの夢を見ていた。夢の中でお母さんが帰って来た。でも、もうこの世を去ったことは分かっている……」。遼寧省瀋陽市のある女性が、亡くなった母親に対する思いを綴った、微博(ウェイボー)の投稿が話題になった。同女性は、2012年6月から現在に至るまでの34カ月間、微博に1048回以上の投稿を続けている。どの投稿も「お母さん」という言葉で始まり、普段の会話のように、母親に対する思いや後悔を綴っている。
ネットユーザーからは、「どの投稿にも涙が止まらない」との声が寄せられている。
「会話できない彼氏」の爆笑経験談
会話が苦手な彼氏と付き合うとどんな気持ちになるのだろう?ネットユーザーからは、「もうちょっと一緒にいたいと思って、『家の鍵を持っていない』と言うと、『玄関の前でお母さんが帰ってくるのを待つといい。俺はもう帰るから』という返事が返ってきた」、「『今日一人で映画見に行くんだ』って言ったら、『気を付けてね』と言われた」、「『今日は結婚十周年記念日』と抱きながら言うと、『俺じゃなかったら、お前はとっくに離婚してただろう』と言われた」など、せつない経験談が寄せられている。
ネットユーザーらは、「今は『萌えカレ』が流行している」との声を寄せている。
米国の中国人向け「英語名命名お手伝いサイト」が話題
15元(約285円)払って、自分の英語名を付けてもらうというのはどうだろう?米国の女性Lindsayさん(25)がこのほど、レディ・ガガやエルビス・プレスリーなど、あまりに不相応な英語名を付けている中国人の友人がいることに目を付け、仕事を辞めて「ベスト英語名」という命名お手伝いサイトを立ち上げた。ユーザーは、15元(約285円)を払うと、性格やどんな名前にしたいかなどに関する質問に基づいて、英語名5つを提案してもらえる。
ネットユーザーからは、「おもしろい。『ベスト中国名』というサイトを立ち上げて、外国人に中国名を付けてあげるのはどうだろう」との声が寄せられている。
「孤独患者の症状」いくつ当てはまる?
「最近、人を抱きしめたことがない」、「同じ都市に親友がいない」、「家族以外に、楽しかったことを分かち合える友人がいない」、「新しい友人を作るというのは本当に煩わしい」、「みんなで何かをするというのは負担」、「電話に出るのが嫌い」、「一人映画」、「インターネットがやめられない」、「同級生や同僚以外の友人を作ろうとしたことがない」、「旅行に行きたくない」。あるネットユーザーが、「孤独患者の各種症状」を列挙し、多くのネットユーザーが「診断」に訪れた。
ネットユーザーからは、「全部当てはまる。どうしたらいいの?」との声も寄せられている。
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