

近日一位网友在微博上写,因为想吃鲜花饼,就把男朋友求婚的99朵玫瑰放进了炒锅,做成了玫瑰花酱。男友求婚送99朵玫瑰姑娘脑洞大开竟然炒成玫瑰酱。做完之后,姑娘才突然想到了一个朴素的问题:做出来的玫瑰酱能不能吃…于是她向《博物杂志》的官方微博提出了这个问题。
先ごろある女性ネットユーザーが自身の微博(ウェイボー)に「鮮花餅(バラの砂糖漬けを餡にしたパイ風のお菓子)が食べたかったので、彼氏がプロポーズにくれた99本のバラでジャムを作った」と投稿した。この女性、なんと彼氏からプロポーズに贈られたバラでジャムを作ってしまったというのだ。そして作り終わってから初めて、「これって食べれるのかしら?」という素朴な疑問に思い至ったらしい。そこで彼女は「博物雑誌」の公式アカウントにその質問を投げかけた。
博物杂志官方微博给出了回答:“不能吃,首先这不是当做食物来种植的,所以农药多。第二这是现代月季,只是商品名叫‘玫瑰’,但没有真正玫瑰的独特香味。”
「博物雑誌」の公式アカウントからは、「食べられません。まず、そのバラは食用として栽培されていないので農薬が多く含まれています。そして、商品名は『バラ』となっていますが、実際は『月季花』であり、バラのような独特な香りもありません」という回答が寄せられた。
中国科学院植物研究所园艺专家表示,无论街头还是花卉市场上卖的所谓玫瑰,其实都是月季。因为真正的玫瑰根茎软,没法做鲜切花,且不如月季更具观赏性。把月季当玫瑰卖在业内早已不是秘密。玫瑰与月季最大区别是玫瑰刺多、花朵小。不过,两者英文都叫“rose”。
中国科学院植物研究所の園芸専門家も、「フラワーショップや花市場で売られているいわゆる『バラ』は、実際は全て『月季花』だ。なぜなら本当のバラは茎が軟らかく、切り花として使用できず、また見かけも月季花の方が美しいからだ。月季花をバラとして販売していることは、実は広く知られていること。バラと月季花の一番の違いは、バラはトゲが多く、花が小さい点だ。ただし英語の場合はいずれも『Rose』と呼ばれている」と説明している。
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