展期 | Duration
2021/05/22 - 06/14
开幕 | Opening
2021/05/22 15:00
地点 | Location
问象艺术空间(展馆A),中国南京石头城路69号留创园3栋102
WeShine Art Space(A), Unit3-102, No.69, Shi TouCheng Road, NanJing,China, 210000
销售咨询 | Sales Consulting
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问象艺术空间将于2021年05月22日至06月14日
为您呈现艺术家吴本俊松的最新个展
《享受孤独的方法/孤独を楽しめる方法》
展览将带来艺术家吴本俊松的艺术作品
期待并感谢您继续支持问象艺术空间

クールでファッショナブルでズレている
有句谚语说:“城市的空气使人自由(Stadtluft macht frei)”,谚语的故事发生于中世纪的德国。在封建领主支配下的农奴们,只要逃离到城市并且居住一定时间后,就可以获得自由。这句谚语在19世纪形成,时至今日即使含义完全改变,同样可以使我们感受到富裕的城市生活带来的自由。
吴本俊松近几年创作的雕塑作品,反映了生活居住在“自由城市”中各色人的身影。他们身着不会过于华丽但时尚的服饰,欢快地跳跃、脸上呈现出若无其事的表情、处处体现着他们的轻松和自由。吴本创作的人物形象大多都配戴着眼镜,眼镜既体现精致帅气的工作者努力不懈的追求时尚潮流的一种态度,同时也顾及工作的勤奋的态度。其次眼睛也是划分自我与外界的屏障。为了歌颂并享受城市的自由,他们必须保证自己是孤独的。他们脚下的平地,如同是圆型的舞台、UFO般的浮游,强调着自我建构着一个独立的世界。但是,在这样的人生过程中,忽然会感受到被一种违和感所包围,吴本则捕捉到那一瞬间。
《看得见月的背面》56x26x24cm 金属 2020
眼镜背后的目光,观察着不同的方向,仿佛和任何方向都没有对焦。俗话说眼睛是心灵的窗户,从吴本对眼睛的刻画手法(是画在别的纸上再粘贴上)中可以看出,精练潇洒的仪态本身就自带错位之意,他们的仪态与其内在带有错位和不一致。吴本以往的作品是穿着衬衣和领带的商务人员但做着鞍马、倒立杂技等动作,身份和行为所体现出的违和感。
然而捕捉这种违和感的吴本,他的视点是极其敏锐的。但在看待艺术作品中的人物时,他的视线始终是柔和的。这种对人物的情感可在他作品上体现。在Modeling paste(模型塑膏)上留下细小的削痕,逐渐塑造成人形。这种手法中显示了作者对人物的眷恋之情。即使是立体作品,其表面的质感却有宛如绘画的质感。吴本创作的语言手法从早起的版画创作转变到后期的雕塑创作。无论是立体人像的质感还是人像上色的精细度,都继承了吴本版画创作时对于画面肌理的感觉。并且由小金属片组成用心敲打成形的舞台,其造型的精细度或许会被人们领会为如同工艺似的细活。
西方雕塑艺术被带到日本是在明治维新开国时期。在当时大部分人很少有机会接触西方雕塑的情况下,雕塑家们仍然在不断创作:一方面他们将以往的佛像、人偶、陈列物,根付(日本江户时期人们用来悬挂随身物品的卡子)等立体造型的一部分衔接到雕塑的创作上;另一方面他们受罗丹的极大影响,试图进行创新。由于雕塑有部分被划分到工艺品领域,雕塑与工艺品的界限并不明确,存在着近义性。由于雕塑的定义游走在两个概念之间,也会萌生出新的表现形式和作品。比如在近几年诞生的“手办”,“手办”主要是表现了人体的立体造型,这个新领域就来源于塑料模型的概念。手办与雕塑的内容与来源是截然不同,并且被外来语(“手办フィギュア”在日语中是片假名表示属于外来语)涵盖,吴本早期多从事绘画的创作,所以在他的雕塑作品中带有早期绘画的影响,其作品的观看视角会被认为游走于绘画、雕塑和工艺之间。
也许,吴本绘画作品中的人物在他的立体作品中能够成为更具有现实感的存在。被吴本塑造的人物形象,无论哪个都会比他本人有着更为年轻的样貌。和绘画作品是一样,吴本笔下的人物,比起再现客观对象,或许更像是反映了吴本向往羡慕生活在城市里人们的记忆,是类似于随笔画一样的东西吧。
投射于作品中的情感,超越了技术工艺层面,不能在小型的作品中得到充分的体现。

都市の空気は自由にするという言葉がある。元々は中世のドイツで領主の支配下にあった農奴らが、都市へ逃れて一定期間過ごせば、領主の支配から自由になれるという法習慣を指して、19世紀に作られた言葉だそうである。今日においてもこの言葉を聞くと、その意味は全く変わっているとしても、都市生活の豊かさに支えられた自由な暮らしに思いがいたるのではないだろうか。
呉本俊松が近年制作する立体的な人物像は、都市の自由な空気の中で暮らす人々の姿だ。
華美すぎないオシャレに身を包み、何食わぬ顔をして、時にはスキップをしながら軽やかに人生を送る人々。人物たちがかけているメガネは、クールな仕事人でありながらオシャレにも気を配ること忘れない彼らの勤勉さをアピールする一方で、自分を外の世界と区切るバリアーでもある。都市の自由を謳歌するためには、孤独であらねばならないのだ。彼らが立つ地平が丸みを帯びた舞台のようであり、UFOのように浮遊していることも、それぞれが独立した一つの世界を形作っていることを強調している。
だがその人生のさなかに不図、得体の知れない違和感のようなものに包まれることがあるかもしれないその一瞬を、呉本はとらえる。
メガネの奥の眼差しは、あらぬ方角を向いてどちらにもピントが合っていない様子である。目は心の窓などとも言われるが、別の紙に描かれて貼り付けれらていることからも、彼らの身のこなしとその内面がズレていることをうかがわせる。あるいはスマートな身のこなしそのものが、ズレているからこそできるものなのだろうか。以前の作品ではワイシャツにネクタイのビジネスマンが鞍馬したり逆立ちしたりというアクロバットを見せ、頑張る方向を間違っている印象を強めていたものである。
そして、彼らをとらえる呉本の視点は鋭いのだが、視線はあくまで柔らかい。
モデリングペーストに細かな削り跡を残して造形されているその姿は、人物たちへの作者の愛着を示すものだろう。立体作品でありながら、その表面の質感は絵画のようだ。人物たちへの着彩の丁寧さは、版画制作から作家としての歩み始め、絵画を制作してきた作者のマチエールに対する感覚を受け継ぐものだろう。小さな金属片を丁寧に打ち付けて造形された舞台とあわせて、その造形の丁寧さは、あるいは工芸的な小さな仕事と受け取られるかもしれない。
彫刻というもの自体、ローマからギリシア、エジプトへと遡る出自を持つ、ヨーロッパ発祥の考え方である。
明治維新の開国とともに彫刻がもたらされた日本では、その実物に触れられる機会も少ないまま、仏像や人形、置物、根付といった立体造形の一部が彫刻制作へと接続される一方で、ロダンからの大きな影響を受けて制作が試みられてきた。工芸に分類される領域との近縁性ゆえに、彫刻と工芸との境界は確固たるものでなく時に往還がある中で、新しい表現が生み出されてもきたし、さらに近年は、プラモデルに出自を持つと思われる「フィギュア」という領域が生まれている。主に人体を表現する立体造形ではあるが、彫刻とは出自も内容も異にしながら、しかも外来語で指し示されるこの領域に、呉本の作品も含まれるように思われるかもしれない。
だが、元々絵画を制作していた呉本の視線は、彫刻からも工芸からもズレたところにあるように思われる。
むしろ絵画作品で描かれてきた人物たちが、より現実感をもった存在として現れてきたのが呉本の立体作品なのではないだろうか。造形される人物たちが、いずれも実際の作者より若い様子なのも、絵画作品と同様である。呉本の人物たちは、実際の存在を描写したものであるよりは、都市で生活する者への憧れや羨望の記憶を反映させた、戯画のようなものではないか。
作品に投影される感情は、それを工芸的な小ささに押し止めるものではない。
実際、呉本は絵画においてはかつてサイズの大きな作品を試みており、近作も徐々にその大きさを増やしている。またこれまでは貼り付けられていた目が、最新作では実際に彫られて造形されている。貼り付けられた目から現れていた人物の内面の様々なズレが、彫刻されて造形的に総合されることで、矛盾を抱えたままで一体化し、より深いところでの齟齬を感じさせる。
どこかズレた人物はわたしたちの記憶の中にもいて、あるいは自分を顧みた姿なのかもしれない。自分の視線が呉本のそれと重なるとき、わたしたちは微笑みとともに作品に共感するしかないのである。
奥村泰彦
和歌山县立近代美术馆
《远眺》 22x16x75cm 铁 2021
《好像喝多了》 39.5x26x75cm 铁 2021
《知性温柔的人》 53x41cm 布面丙烯 2021
《寻思言语》41x27.3cm 布面丙烯 2018
《喜欢电影的20岁》 91x60.6cm 布面丙烯 2020
关于艺术家
ABOUT THE ARTIST
吴本俊松(Toshimatsu Kuremoto)
1950年出生
现生活工作于大阪
個展
1975 `76 `80 `87 `00 `02 `07 `09 `10 信濃橋画廊(大阪)
1995 `99 `04 `08 `14 `16 `19 山木美術(大阪)
1998 `00 `01 `02 `04 `06 ギャラリー椿(東京)
2011 `12 `14 `16 `18 Gallery Dam(韓国、ソウル)
2012 `13 `14 `15 `17 LADS GALLERY(大阪)
2015 ガレリア·グラフィカ東京 (東京) 代官山T-SITE Anjin (東京)
2018 IMAVISION Gallery (台北)
2021 WeShine Art Space (南京、中国)
グループ展
1976第 6 回クラコウ国際版画ビエンナーレ(クラコウ市立美術館、ポーランド)
1977第 12 回リュブリアナ国際版画ビエンナーレ(リュブリアナ近代美術館、スロヴェニア)
1979第 7 回クラコウ国際版画ビエンナーレ(クラコウ市立美術館、ポーランド)
1980第 2 回ジャパン·エンバ美術コンクール(エンバ中国近代美術館、兵庫)
第 13 回日本国際美術展(東京都美術館 / 京都市美術館)
1995第 1 回「美の予感」(高島屋巡回 東京、横浜、京都、大阪)
1995The Tree Part Ⅱ(笹川平和財団 ワシントン D.C、アメリカ合衆国)
2007Korea International Art Fair 2007(ソウル、韓国)
2008Korea International Art Fair 2008(ソウル、韓国)
2010Melbourne Art Fair 2010(メルボルン、オーストラリア)
2012Melbourne Art Fair 2012(メルボルン、オーストラリア)
2014Melbourne Art Fair 2014(メルボルン、オーストラリア)
2015高雄美術博覧会 2015(高雄、台湾)
2017Singapore Contemporary 2017(シンガポール)
2018 高雄美術博覧会 2018(高雄、台湾)
Drawing and Carving Human Spirit Iart Gallery (新竹市、台湾)
NON STOP GENERATIONART ROOM GALLERY (マドリード、スペイン)
2019第23回上海アートフェア(上海、中国)
ART YANGTZE is Nanjing's(南京、中国)
ART-TAIPEI(台北、台湾)
2020 ART-TAIPEI(台北、台湾)
2021 ART-TAIPEI(台北、台湾)
< パブリック·コレクション >
兵庫県立近代美術館
国立現代美術館ソウル館(韓国)
< 受賞 >
1980 第 2 回ジャパン·エンバ美術コンクール大賞受賞
第 13 回日本国際美術展兵庫近代美術館賞受賞
空间图片
PHOTOS OF WESHINE

