2019年1月3日讯
美国苹果公司于2日发表了2018年10-12月的销售预期,比最初预期下降了5-10%左右,仅有840亿美元。这主要因为在中国市场iPhone手机销量低迷,在其他发达国家新发售手机的更新换代也未达到预期。销售额也是自16年7-9月以来时隔9个季度再次低于去年同期。产品在畅销期的业绩预期被下调,对公司以及供应链也产生了一定影响。
米アップルは2日、2018年10~12月期の売上高が当初予想よりも5~10%低い840億 ドル(約9兆1600億円)にとどまる見込みだと発表した。中国でのスマートフォン「iPhone」の販売が低迷し、ほかの先進国でも新機種への買い替えが予想に達しなかった。売上高は16年7~9月期以来、9四半期ぶりに前年同期を下回ることになる。製品が最も売れるホリデーシーズンの業績予想の引き下げは、同社やサプライチェーン全体に大きな影響をもたらす。
2日苹果公司公布了CEO库克写给投资者的信。苹果在去年11月结算时预计10-12月的销售额为890-930亿美元。库克还声明,销售额预期下降主要是因为中华圈(中国,香港,台湾)的原因。他还强调,18年下半年中国经济减速,由于和美国的贸易高度紧张,中国经济环境也受到了影响。
2日に、ティム・クック最高経営責任者(CEO)による投資家向けの手紙を公表した。アップルは昨年11月の決算発表の際に、10~12月期の売上高を890億~930億ドルになると予想していた。クック氏は「売り上げ見通しの引き下げの大半は中華圏(中国と香港・台湾)で起きた」と説明。18年後半の中国経済の減速に触れて「中国の経済環境は米国との貿易面の緊張関係の高まりに影響を受けている」と強調した。

受此影响,苹果股票在2日晚美股非开盘时间就发生暴跌。当天收盘价苹果跌去了8%。
発表を受け、アップル株は2日夕の米株式市場の時間外取引で急落。一時、同日の通常取引終値の8%安まで売り込まれた。
众所周知苹果对业绩预期向来慎重,但是下调预期更是罕见。11月的时候虽然表示对新兴国家的经济有所担心,但是当时明确表示过中国不在担心范围内。
アップルは慎重に業績予想を出すことで知られ、見通しを下方修正することは珍しい。11月の決算発表の際も新興国経済への懸念は表明していたが、中国については「その対象に含まない」(クック氏)と強気の見通しを崩していなかった。
但是,现实却是消费者对新机型并不感兴趣。库克也说到,经济过高的不确定性波及到了消费者。随着季度的推进,销售停滞问题也越发显现出来。华为科技最高财务官被捕之后,有很多声音呼吁不购买苹果产品,这可能也带来了一定影响。
ただ、現実にはアップルの予想に反して新機種の売れ行きは停滞した。クック氏は「(経済の)不確実性の高まりは消費者にも及んでいる」と説明。四半期が進むにつれて停滞が目立つようになったという。華為技術(ファーウェイ)の最高財務責任者(CFO)逮捕以降、アップル製品の「不買」を呼びかける動きも出ていたことも影響しているとみられる。
另外库克还说到,对一些发达国家期待过高,iPhone的更新换代未见成效。由于美元升值苹果手机美国国外售价上升,加之电池更换的价格下降,所以不换新机的人可能越来越多。但是,也有迹象表明让人想要购买新机的新鲜感在逐渐消失。
一方、クック氏は「いくつかの先進国でも期待したほどiPhoneの買い替えが進まなかった」とも説明した。ドル高による米国外での販売価格上昇や電池交換費用の値下げで、従来機種を使い続ける人が増えたとの見方だ。ただ、新機種に買い替えたくなるほどの目新しさがなかった証左でもある。

苹果看准了智能手机的成熟想要把每个机种的价格带逐渐提高,但是可能已经到了价格的界限。苹果也尝试推出刚发售的XR在一定条件下的打折活动,以此来提高销售,但是11月之后很多供应商都下调了业绩预期。
アップルはスマートフォン市場の成熟をみすえて1機種あたりの価格帯を引き上げる戦略を推し進めてきたが、その限界が見えつつあるともいえる。発売したばかりの「XR」を一定条件で値下げするなどして需要を喚起しようとしてきたものの、11月以降、部品メーカーによる業績予想の引き下げが相次いでいた。
苹果也表示,iPhone之外的产品和服务的销售额与去年同期相比增加了19%。智能手表和耳机都比去年增加了5成。但是,公司六成以上的销售还是来自于iPhone。主力产品和主力市场的低迷无法避免,苹果自然展露出了自己不利的一面。
アップルはiPhone以外の製品やサービスの売上高は前年同期比で19%伸びたと説明している。腕時計型端末やイヤホンは前年比で5割増えたという。ただ、依然として同社の売上高の6割以上はiPhoneが占めている。主力製品や主力市場での不振から逃れることはできず、アップルのもろさを露呈した。

