2019年5月31日讯
分别被中美两国置于第三波位置的制裁关税税率,从6月1日正式开始提高。两国共计对约2600亿美元的进口商品发动了制裁。中美对立未见缓和迹象,世界经济的不透明感进一步提升。
米中両政府がそれぞれ「第3弾」と位置づける制裁関税の税率引き上げの適用が1日、本格的に始まる。両国合わせて計2600億ドル(約29兆円)分の輸入品が対象となる。米中の対立は収束する見通しがたたず、世界経済の不透明感が一段と高まっている。
中国政府于1日凌晨0点,将美国600亿美元的商品的5%-10%的追加关税最大提升至25%。税率共分为25%、20%、10%和5%四个阶段,内容包括洗发水、衣服和竹子等5140种商品。其中实施最高关税率的有2493种商品,包括特朗普政权想要加大对华出口的液化天然气。可以说是瞄准了可以动摇美国的象征性商品。
中国政府は1日午前0時から、米国から輸入する600億ドル(約6兆6千億円)分にかけてきた5~10%追加関税の税率を、最大25%に引き上げる。税率は25%、20%、10%、5%の4段階で、対象はシャンプーや衣類、竹など計5140品目に上る。このうち最高税率をかける2493項目には、トランプ政権が中国への輸出拡大を目指してきた液化天然ガスを含めており、米国を揺さぶる象徴的な項目に照準をすえた。
另外,美国政权于5月10日将追加关税由10%提高到25%,这一制裁也将于美国东部时间6月1日凌晨0点1分正式实施。从中国进口的2千亿美元中,包括杂货、农产品以及家具等一般消费品在内超过5700种商品成为制裁对象。
一方、米政権は、5月10日に発動した追加関税の10%から25%への引き上げを、米東部時間6月1日午前0時1分(日本時間同午後1時1分)から本格的に適用する。中国からの輸入品計2千億ドル(約22兆円)分で、雑貨や農産物、家具など一般の消費財を含む5700超が対象となる。
10日发动制裁时美国也说明,制裁对象是10日以后进口的商品,所以这就给了海运商品一些缓冲时间。此后,美国通商代表部通知,10日之前进口的商品于6月1日开始也将加收关税。
10日の発動時には「10日以降に輸出された商品」を対象としたため、海路での輸送時間が事実上の「猶予期間」となっていた。その後、米通商代表部(USTR)は、10日より前に輸出された製品にも、6月1日から関税をかけると通知していた。


