接上文:
現場の声に耳を傾け、何が当たり前なのか、見極めて判断をし、そして大胆に実行する。私の信念は今後も揺らぎません。私の中には横浜市会議員時代も、国会議員になってからも地方を大切にしたい、日本の全ての地方を元気にしたいという気持ちが脈々と流れております。この気持ちを原点として政策を実行してまいりました。
第1次安倍政権では当選4回で総務大臣に就任いたしました。地方から都会に出てきた人たちの多くは生まれ育ったふるさとになんらかの形で貢献をしたい、ふるさとと絆を保ち続けたい。そう思っているに違いないと考えて、自ら自分の中に温めておりましたふるさと納税を、官僚の大反対を押し切って成立させました。今では多くの国民の皆さまにご利用いただいております。
また官房長官として力強く進めてきた外国人観光客、いわゆるインバウンドや農産品の技術の促進、さらには最低賃金の全国的な引き上げなども、地方を活性化したい、その思いからであります。今後もこれらの取り組みを強化し、頑張る地方を応援するとともに、被災地の復興を支援してまいります。
私たちが8年前に政権を奪還して以来、安倍政権の中で一貫で取り組んできたのが経済の再生です。金融緩和、財政出動、成長戦略を柱とするアベノミクスは今後も継承し、さらなる改革を進めてまいります。政権発足前は1ドルが70円台、株価は8000円台、企業が経済活動を行うのが極めて厳しい状況でありました。現在はこの新型コロナウイルス感染症の中にあっても、マーケットは安定した動きを見せております。安倍政権発足以来、人口減少の中で就業者数は400万人以上増えました。そして下落し続けてきた地方の地価は27年ぶりに上昇に転じました。
全力解决绑架问题
拉致問題の解決に全力
バブル崩壊後、最高の経済状態を実現したところで新型コロナウイルスが発生しました。まずはこの危機を乗り越えた上で、新型コロナウイルスによって明らかになったデジタル化やサプライチェーンなど新たな目標について集中的な改革、必要な投資を行い、再び力強く経済成長を実現したいと思っております。
外交および安全保障の分野についてはわが国を取り巻く環境がいっそう厳しくなる中、機能する日米同盟を基軸とした政策を展開してまいります。国益を守り抜く。そのために自由で開かれたインド太平洋を戦略的に推進するとともに、中国をはじめとする近隣国とその安定的な関係を構築いたします。
以战后外交总决算为目标,我党着重全力解决绑架问题。在面临导弹威胁等安保问题,自然灾害以及海外日侨遭遇恐怖袭击等紧急事态和危机时,我党势必采取快速切实有效的措施。
戦後外交の総決算を目指し、特に拉致問題の解決に向けた取り組みに全力を傾けてまいります。弾道ミサイルなどの安全保障上の脅威、自然災害、海外に在住する日本国民へのテロの危険。これらのさまざまな緊急事態や危機に際し、迅速かつ的確に対処してまいります。


