大数跨境
0
0

“不被讨厌的”岸田内阁 民众抱有广泛而浅薄的好感 经济政策是关键性弱点

“不被讨厌的”岸田内阁 民众抱有广泛而浅薄的好感 经济政策是关键性弱点 键睿智库
2022-04-25
4
导读:日本朝日新闻于本月16~17日进行了全国舆论调查,岸田文雄内阁的支持率为55%。该舆论调查以电话调查的方

  日本朝日新闻于本月16~17日进行了全国舆论调查,岸田文雄内阁的支持率为55%。该舆论调查以电话调查的方式进行,2001年小泉纯一郎内阁之后的十任政权中,上任半年后民调支持率超过50%的只有三次:小泉内阁(71%)、安倍晋三第二次内阁、以及本次的岸田内阁(55%)。

 朝日新聞社の16、17日の全国世論調査で、岸田文雄内閣の支持率は55%だった。現行の電話方式で調査を始めた2001年の小泉純一郎内閣以降の10政権のうち、発足半年後の支持率が50%を超えたのは、小泉内閣の71%のほかは第2次安倍晋三内閣、今回の岸田内閣の55%だけだ。


  半年前,岸田内阁的支持率为45%,上任之初支持率低于麻生太郎内阁(48%),是20年来的最低值。上任半年后支持率连连攀升,实属异例。

 半年前の岸田内閣の支持率は45%で、発足直後としては麻生太郎内閣の48%を下回り、この20年で最低だった。支持率が上向きに推移して半年を迎えたのは異例と言える。

  除了小泉政权和安倍第二次政权,2001年后的7届政权支持率在首相上台半年间都出现了下滑。菅义伟政权支持率从65%下滑至40%,相较而言下降幅度不大。小泉政权持续了5年零5个月,安倍第二次政权持续了7年零8个月,而其余7届政权均未超过1年半。

 小泉政権、第2次安倍政権を除く7政権の支持率は発足から半年で落ち込んだ。菅義偉政権は65%→40%で、これでも下落幅は小さい方だ。小泉政権が5年5カ月、第2次安倍政権が7年8カ月続いたのに対し、7政権はいずれも1年半未満の短命に終わった。


  与目前的电话调查方式不同,过去曾以当面采访的方式进行舆论调查,回顾采访结果,1989年海部俊树内阁刚上任时的支持率为39%,而半年后则上升为49%。虽然不能单纯比较两种调查的数据,但是还是能说海部内阁和岸田内阁的发展方向较为相似。海部内阁的支持率在其上任10个月后上升至56%,2年后下台前两月仍然维持在50%。 

 現行と異なる面接方式の世論調査までさかのぼると、1989年に発足した海部俊樹内閣は、当初の支持率こそ39%だったが、半年後には49%に上昇した。単純に比較できないものの、岸田内閣の傾向と似ていると言える。海部政権の支持率は10カ月後には56%になり、2年後の退陣2カ月前でも50%を維持した。

女性的支持率相对较高

女性の支持率、比較的高く


  岸田内阁的特征是女性支持率相对较高。换言之,就是并未遭到女性选民的厌恶。

 岸田内閣は、女性の支持率が比較的高いのが特徴だ。言い換えれば、女性に嫌われていない。


  小泉政权上台之初,在女性中的人气也比较高,上任后1个月的民调数据显示,小泉政权的女性支持率为87%,男性为81%,有所辨别。但是如果平均来看,男性支持率为51%,女性支持率为49%,基本持平。然而,安倍第二次上台时,男性平均支持率为49%,女性为39%,差距相当明显。

 小泉政権は発足当初、女性の人気が高く、1カ月後の調査では女性の支持率が87%で、男性の81%を引き離した。しかし平均すると、男性は51%、女性は49%とほぼ並んでいる。一方、第2次安倍政権では、男性の平均が49%だったのに対し、女性は39%とかなり低い。

  岸田内阁4月男性支持率为54%,女性为55%。而截至3月,男性支持率一直在女性之上,但从半年以来的数据来看,男性平均支持率为49%,女性为46%,差别微弱。在安倍执政期间,也有一段时期受集体自卫权、国会关于“共谋罪”的争议、森友问题、加计学园问题以及赏樱会等问题影响,女性的支持率持续降低。有意见认为岸田内阁在政策判断和国会运营上并未给人以强硬的印象,岸田本身也没有丑闻曝光,因此维持了女性的高支持率。

 岸田内閣の4月の支持率は男性が54%で、女性は55%だった。3月までは男性が女性を上回っていたが、半年の平均は男性49%、女性46%で、差はあまりない。安倍政権では、集団的自衛権や「共謀罪」をめぐる国会での攻防、また森友・加計・桜を見る会の問題などが女性の支持率を押し下げたと思われる時期もあった。岸田内閣は、政策判断や国会運営などで強引な印象を与えていないことや、首相自身をめぐるスキャンダルが見あたらないことで、女性の支持を保っている――という見方ができるかもしれない。


  岸田内阁也可以说是受到广泛而薄弱的好感支持起来的政权。在4月的调查中,提到岸田在国会或记者会上的回答时,不到4%的受访者表示“相当有好感”,而超过半数的受访者表示“某种程度上有好感”(53%)。回答“没有好感”的受访者中,“不是很有好感”的回答占32%,“完全没有好感”的回答占7%。回答中基本没有男女差别,在野党支持立宪、支持维新的派系中也有超过5成的受访者表示“某种程度上有好感”。

 岸田内閣は、広く薄い好感に支えられているとも言える。4月の調査で首相の国会や記者会見での受け答えについて聞いたところ、「大いに好感を持つ」は4%と少ないものの、「ある程度好感を持つ」が53%と半数を超えた。「好感を持たない」は「あまり」32%、「全く」7%にとどまった。男女差がほぼない一方で、野党の立憲支持層、維新支持層でも「ある程度好感を持つ」が5割を超えた。

  被认为和岸田文雄内阁发展方向相似的海部政权支持率鼎盛时期,民调数据显示,有49%的受访者对首相“感到亲近“,超过了“不亲近”的43%,当时的在野党也予以“诚实”“还不错”等评价。

 傾向が似ているとみられる海部政権では、支持率がピーク時の調査で首相に親しみを「感じる」49%が「感じない」43%をやや上回り、当時の野党からも「誠実な印象」「何となくいいというムード」などと評価されている。


  而对于“是否支持”岸田内阁的提问,回答“DK”(“I don’t know”的缩写)的比例很高,这也成为岸田内阁的特征之一。岸田内阁上任之初,这一比例超过了35%,超过了过去20年的最高纪录、野田佳彦内阁上任时的29%。对岸田内阁,大量受访者回答“不去评价内阁在做什么或试图做什么”,这也是岸田沟通能力不足的影响。

 岸田内閣の支持・不支持をめぐっては「DK」(「わからない」「答えられない」の合計。「(I) don’t know」の略)の比率が高いことも特徴の一つだった。発足直後は35%に上り、過去20年で最高だった野田佳彦内閣発足時の29%を上回った。「内閣が何をしているのか、何をしようとしているのか、評価しようがない」という人が多いことの表れであり、岸田首相の発信力の弱さの裏返しでもある。


  上任半年后,对“是否支持”岸田内阁一问,回答“DK”的受访者比例已经降至16%,降至往届内阁相同水平。民调中占选民4成以上的无党派人士,回答“DK”的比例此前最高达到50%,4月则降低至28%。但是,支持率为37%,不支持率为35%,差别不明显,需要持续关注。

 半年経って、岸田内閣のDKは16%に減り、他の政権並みに落ち着いてきた。調査で有権者の4割以上を占める無党派層でも、当初50%に達していたDKは4月には28%に減った。しかし、その支持率は37%、不支持率は35%と、どちらにも傾いておらず、引き続き目が離せない存在だ。

以“政策”为由 不支持比例上升

「政策」理由の不支持は増加


  岸田内阁是否有关键性的弱点呢?调查中,以四个选项询问了对岸田内阁支持或不支持的理由,在4月的调查中回答“支持”的受访者中,有55%选择了“优于其他候选人”,超过了菅义伟执政时期超过50%的平均值,但也并没有特别高。

 岸田内閣にアキレス腱(けん)はあるのか。調査では、内閣支持・不支持の理由についても4択で尋ねている。4月調査で支持すると答えた人の理由は「他よりよさそう」が最多で55%だった。菅内閣の平均50%を上回るものの、際立って多いというわけではない。


  而比较引人注目的是回答“不支持”的受访者的理由。岸田上任后,以“政策层面”的理由不支持岸田的比例为14%,而在4月的调查中,这一比例上升至46%。其中,男性占53%,女性占39%,男性对岸田内阁的看法更加严格。

 むしろ目を引くのは、支持しないと答えた人の理由だ。発足直後に14%だった「政策の面」がうなぎ登りに増え、4月調査では46%になった。男性は53%、女性は39%で、男性の方がより厳しい視線を向けている。

什么样的政策不受欢迎?

どのような政策が不評なのか。


  这两年间最大的政策问题在于新冠病毒相关政策,对于这些政策,4月回答“值得肯定”的受访者比例为53%(3月为51%),回答“不认可”的比例则升高至42%(3月为35%)。对政府政策的评价往往与内阁支持率挂钩,一直“肯定”岸田内阁的受访者较高。

 この2年間の最大の政策課題である新型コロナウイルスをめぐる政府の対応について、4月は「評価する」は53%(3月は51%)で、「評価しない」の42%(同35%)を上回った。政府対応への評価は内閣支持・不支持と連動する傾向があり、岸田政権では一貫して「評価する」の方が多い。

  然而,对于新冠对策中岸田首相的领导力相关提问,4月的调查中,回答“没有发挥领导力”的受访者同1、2月相同都占多数,这一比例在4月增加至54%,超过了1月的41%。不支持内阁的人群中,也有86%的人群有相同的回答。

 ところが、コロナ対策での岸田首相の指導力については、1、2月に続いて、4月も「発揮していない」が多数派で、しかも1月の41%に対し、4月は54%に増えた。内閣不支持層では86%が「発揮していない」と答えた。


  对于岸田竞选时打出的招牌经济政策,在其刚上任时,有42%的受访者表示“抱有期待”,超过了回答“不期待”的28%,而在2月,回答“不期待”的比例却上升至55%,超过了“期待”的32%。4月的民调中,对于物价上涨形势下岸田的应对措施,32%的受访者表示“肯定”,53%表示“不认可”。而不支持内阁的受访者中也有75%的受访者“不认可”。

 首相が看板に掲げた経済政策については、発足時の調査では「期待できる」は42%で、「期待できない」の28%を上回っていたが、2月には「期待できない」55%、「期待できる」32%と逆転した。4月の調査で物価高への首相の対応について聞いたところ、「評価する」は32%で、「評価しない」は53%。内閣不支持層では「評価しない」が75%を占めた。


  可以说,岸田内阁目前已经给人以柔和的形象。但是,如果政策方面的吸引力持续低下,很有可能从根本上崩溃。

 岸田内閣は今のところはソフトなイメージで浮揚していると言える。ただし、政策面のアピール不足が続くようだと、足元から崩れかねない。

本文来自朝日新闻,2022年4月23日

内容不代表本智库立场

责任编辑:赵kimi 千古醉羊 





【声明】内容源于网络
0
0
键睿智库
键睿智库是一家民间机构,以日本问题研究为专长,同时追踪国际热点问题,定期发布最新成果。本机构致力于搭建活跃的信息聚合平台,为公众思考、学术交流和政策研究提供参考。有意投稿及其他合作,请发邮件至ryoshirikigaku@163.com
内容 3420
粉丝 0
键睿智库 键睿智库是一家民间机构,以日本问题研究为专长,同时追踪国际热点问题,定期发布最新成果。本机构致力于搭建活跃的信息聚合平台,为公众思考、学术交流和政策研究提供参考。有意投稿及其他合作,请发邮件至ryoshirikigaku@163.com
总阅读4.1k
粉丝0
内容3.4k