
千叶大学教授关谷昇:“在小班教学中,即使我不进教室,学生之间也能一直进行讨论。我希望能有这样的场合”。
为什么年轻一代的投票率无法提升呢?专门研究政治思想史的千叶大学教授关谷昇指出,怀有“能够改变社会”之希望的一代和现在的年轻一代之间存在着代沟。
なぜ若い世代の投票率は上がらないのでしょうか。政治思想史が専門の関谷昇・千葉大教授は、「社会は変えられる」と希望を持てた世代と今の若者の間には、隔たりが生まれてしまったと指摘します。
“平时跟学生接触时有什么感触呢?”
――普段、学生と接していて、何を感じますか。
即使关于日常的生活有思考,也没有讨论思考内容的场所,学生们也会逃避周围发生的事情。不管做什么世界都无法改变,目前社会上充斥着这样的无力感。也能从政治家、政党身上感受到一种负循环,认为自己的信念不能被正面接受,所以也不对此抱有期待。
日々の生活で考えることはあっても、それを議論する場がなく、周囲から浮いてしまうことも避けたい。自分が何をしても世の中は変わらない。そんな無力感が垣間見られます。政治家や政党も、自分たちが抱えていることを正面から受けとめてくれない、だから期待もしない、という負のスパイラルを強く感じます。

“这样的现象是从什么时候开始的呢?”
――その現象はいつごろからでしょうか。
冷战结束以及泡沫经济后,社会的根基大幅崩坏,年代间出现了代沟。现在的年轻人生于无法预见前路方向的时代,无法诉说理想,描绘蓝图。这与怀有“能改变社会”之希望的一代所处情况有着根本上的区别。
冷戦の終結とバブル崩壊以後、社会の前提が大きく崩れていくなかで、世代間の隔たりが生まれてしまった。いまの若者は、先行きを見通せない時代に生まれ、理想を語ったり、大きな物語を描いたりすることができない。「社会は変えられる」という希望を持てた世代とは置かれている状況が決定的に違います。

另一方面,目前也存在“个人化”的潮流,民众不拘泥于现存的规章制度,而是独自行动。
一方、既存の枠組みにとらわれることなく、自分で何かやろうという動きも出てきています。「個人化」の潮流です。
“在政治方面如何表现呢?”
――政治的にはどう表れていますか。
支持自民党的年轻力量之所以强大,其中一个理由是小泉政权时期象征新自由主义的政策形象与“个人化”潮流相契合。民众对赋予个人挑战之可能性的政治抱有期待。从打破既得利益、应对变化的政治形象来看,日本维新会也吸收了很多年轻支持者。
若者の自民党支持が根強い理由の一つは、小泉政権時代に象徴される新自由主義的な政策のイメージが個人化とマッチするから。個人でチャレンジする可能性を与えてくれる政治への期待は確実にある。既得権益を打破し、変化に対応する政治を演出する点では、日本維新の会も若者の受け皿になっています。
未完待续
责任编辑:赵kimi 千古醉羊


