在考虑未来印太地区理想架构的同时,应该关注的是日美澳印四国组成的QUAD这一组织。有观点认为QUAD 旨在成为类似于“亚洲版北约” 的集体防御体系,但是北约并不是QUAD的原型。QUAD的制度优势在于它能在深化同盟间军事合作关系的同时,具有让地区国家共同应对印太地区面临的各种挑战的灵活制度。QUAD 通过其灵活的组织架构,有希望发展成为比联盟更强大的区域组织。
今後の RA の在り方を考えるうえで注目すべきは、日米豪印 4 か国からなる QUAD でる。QUAD を「アジア版 NATO(北大西洋条約機構)」のような集団防衛の制度を目指して いるとの評価もあるが、同盟は QUAD のモデルではない。QUAD の制度的な優位は、同 盟が目指す軍事的連携関係を深化させつつも、同時に、インド太平洋地域が直面する多様 な課題に地域諸国のともに取り組むための柔軟な制度構造を有していることにある。QUAD はその柔軟な組織構造を通じて、同盟よりも強靭な地域制度に発展する潜在的可能 性を有している。

QUAD作为地区制度,相对优势在于该制度是由兼备日美澳印四国的想法和能力的各国组成的。QUAD是地域在直面问题时,由具有对其对策方案进行协商、构想、施行的意识及能力的各国组建而成的。QUAD 在四个成员国各自的印太政策中的地位都是越发重要的。
地域制度としての QUAD の比較優位はまず、日米豪印という意思と能力を備えた諸国か ら構成されていることにある。QUAD は地域が直面する課題への対応策を協議し、構想し、 実行する意志と能力を有する諸国から構成されている。QUAD は 4 か国のいずれのインド 太平洋政策においてもその重要性を増している。

QUAD 在经过长时间的沉淀后,已经具备了能强化其作为四国合作论坛功能的条件。回顾QUAD的历史,这一组织始于2007年,但在短短的一年后就陷入停滞。受挫的背景包含多方面因素,包括澳大利亚保守派联合政权向工党政府的政权更迭、印度联合政府内部的矛盾、日本政权更迭以及美国对华政策的考量等。
QUAD は長い時間をかけて 4 か国の連携の場としての機能を高める条件を整備してきた。QUAD の歴史を振り返ると、4 か国の対話の場としての QUAD は 2007 年に始まったが、 わずか 1 年で頓挫する。オーストラリアでの保守連立政権から労働党への政権交代、イン ドの連立政権内部の対立、日本の政権交代、アメリカの対中政策上の考慮など多様な要因 がこの頓挫の背景にあった。
本文选自日本国际问题研究所印度太平洋研究会,2023年3月
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责任编辑:赵kimi 千古醉羊


